車検費用について

 D&G 車検

軽自動車や普通自動車の車検費用総額の料金表

重量税は自動車検査証からご確認ください。軽自動車及び普通乗用車は「車両重量」から重量税金額が分かります。「車両総重量」ではありませんのでご注意ください。

▼ 軽自動車・普通車の料金表(初度登録より13年未満)
軽自動車と普通乗用車の車検費用総額料金表

▼ 13年経過車
13年経過車の軽自動車と普通乗用車の車検費用総額料金表
上記合計金額は初度登録より18年未満の自動車に関する費用です。18年経過車は上記合計より高くなります。 その他、エコカーについては上記合計より安くなりますので車検終了後に差額を返金いたします。


軽自動車や普通乗用車の車検費用総額の料金表

重量税は自動車検査証からご確認ください。小型貨物自動車4ナンバーの重量税は「車両総重量」から算出されます。

小型貨物車4ナンバーの重量税、自賠責、印紙代など法定費用を含んだ車検総額詳細料金表

軽自動車や普通自動車の車検費用総額の料金表

重量税は自動車検査証からご確認ください。普通貨物車1ナンバーの重量税は「車両総重量」から算出されます。

普通貨物車1ナンバーの重量税、自賠責、印紙代など法定費用を含んだ総額詳細料金表

軽自動車と普通車では車検にかかる税金や強制保険の値段に違いがあります。普通車では車両重量により車検代が変わります。

当店の車検費用一覧

■各車検料金■


全国各地の車検費用の相場

ここからは余談ですが、全国各地の車検費用の違いについて考えてみます。 全国的に車検の基本的な費用が多少違いますが、何が違うのでしょうか?

料金体系や内訳による違い

基本料の安い大型車検専門店は基本料以外の点で追加料金がかかるのが一般的で、基本料の高い一般整備工場などは基本料にテスター料金や代行費用、メンテナンス料金が含まれているといったケースがあるため、安い高いは一概には言えないのが現状です。

店舗の技術と信用による違い

大きく分けて下の3種類で考えると分かりやすいと思います。
示した費用は税金と強制保険を除いた基本費用となります。

・ディーラー 3.5万〜6万円
・専門店や一般整備工場 2.5万〜3.5万円
・車検代行 約1.5万〜2.5万円

車検の基本費用以外の料金

上にある基本費用はあくまでも基本の費用で、過走行や低年式の自動車は当然、修理や部品交換が多くなる確率が高くなっていきます。新車購入から3年後の1度目の車検なら追加料金も少なくて済みますが、5年目の2度目の車検以降の車検代はそうもいかなくなってきます。
更に車検の度に整備をせずに済ますようなことがあれば整備不良が蓄積されて車検代が急に高くなることも珍しくありません。

格安車検とは

結局のところ、格安車検とはディーラー車検ほど高額ではなく、車検代行店ほど激安でもないという感じでしょうか、格安車検を歌う車検専門店や一般整備工場は通常、国家2級整備士がシッカリと点検・整備するという点では安心できると考えます。 車検の時期が近づき、自分の所有する車が心配なんだけど、高い料金も出したくない。・・など、わがままな意見に答えてくれる車検が格安車検と思っていいでしょう。 たいていは整備不良のないように最低限の点検/整備をしてもらえると思います。

ただし、車検代行店は選べば良い選択となります。
というのは国土交通省から指定された民間車検工場や認証された認証整備工場と提携している車検代行店なら、整備内容や部品交換などをそれらの整備工場へ任せられるという理由から安心といえます。

というわけで、車検費用はどこまで深く点検するのか、また、料金体系や内訳によって、違いが出るということになります。

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